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弟国宮(おとくにのみや)
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作成日:2023/5/10
弟国宮(おとくにのみや)
継体天皇の皇居。 継体天皇は度々皇居を遷したが、 その三つ目の皇居。
西暦518年
3月(
継体天皇
12年)、
筒城宮
から、 この弟国宮に宮を遷した。
そして、
西暦526年
9月(
継体天皇
20年)には、 四つめの、そして最後の宮となる
磐余玉穂宮
へ遷った。
伝承地は京都府長岡京市今里。(乙訓寺あるいは長岡第三小学校付近)