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航空機事故詳細

作成日:2025/6/21

事故発生日:西暦1970年4月21日
便名:フィリピン航空 215便
機種:ホーカシドレーHS-748-209 Srs.2(PI-C1022)
死者:乗員4人乗客32人、合計36人全員が死亡。
状況:フィリピン・カウアヤン発同国マニラ行きフィリピン航空215便ホーカシドレーHS-748-209 Srs.2(PI-C1022)が、 巡航中にマニラの北約120kmの山岳地帯に墜落した。 この事故で、乗員4人乗客32人、合計36人全員が死亡した。
事故機は10500ftを巡航中に後部ラバトリー(トイレ・洗面所)で爆発が発生し、 機体の後部が分離して墜落した。
事故機は西暦1968年に製造された。